シューティング万歳!

ゲームは全般に好きなんでありますが、特に好むのは今や絶滅寸前!?のシューティングゲームといわれるジャンルです。
はっきりいって腕前は20数年遊んでる割にさっぱり上達しない(というか下手になってる)のですがとにかくシューティングゲームが大好きなんですよね。
インベーダーに始まり最近ではグラディウスV位までひとしきり遊んでます。
まぁその辺の遍歴はまた今度にするとして、今現在も良く遊ぶゲームが「怒首領蜂大往生」です。
もともと2002年に㈱ケイブからアーケード用としてリリースされ2003年にPS2に移植されました。ただでさえタイトル&発売本数の少ないシューティングゲーム。決して安くない中古価格で購入して、もう半年近く遊んでます。正直ドラクエそっちのけです。
とにかく弾幕弾幕弾幕!自力で拝んだことの無い2周目後半は、おまけDVDで見ると弾幕というより弾壁!ですね。
絶望的な状況に挑む姿は、はっきりいってマゾゲーマーにしか見えません。
シューティングは確かに絶滅寸前。でもこんなにテレビゲームとして楽しいジャンルは他にないと(シューティングファンは絶対そう思ってるハズ!)思いますので、是非各メーカーさんにはがんばって頂きたいです。
特に往年の名作を数多く生み出した、ナムコさん、コナミさん、タイトーさんには新作を期待したいですね。おそらく出る事はないと思われますが・・・。

怒首領蜂 大往生

怒首領蜂 大往生